プラスイオンの豆知識3
・プラスイオンが増加した原因
プラスイオンが増加した原因としては、近代化による大気中の汚染物質の増加や
環境破壊などがあります。
具体的には自動車の排気ガスや工場からの排煙、電気製品やOA機器から発生
する電磁波などがあります。
パソコンなどのOA機器が多いオフィスなどでは、プラスイオンがマイナスイオンの
約1.5倍も発生するといわれています。
また、電子レンジや冷蔵庫などの電器製品が多いキッチンは電磁波が多く、プラス
イオンがマイナスイオンの約1.5倍も発生するそうです。
また、オゾン層からの発生する紫外線もプラスイオンを増やす原因といわれています。
・シックハウス症候群とは?
シックハウス症候群とは(Sick Building Syndrome)の略で、直訳すると「病気の
家、症候群」というものです。
新築の家に住む人に発症することが多い為、別名「新築病」ともいわれています。
「シックハウス症候群」とは家の移住者が、建築材料や家具に使用される新建材から
発生する有害科学物質によって、汚染された空気が発生し、様々な症状や体の不調
を発症する病気の事をいいます。
主な症状としては、めまい、吐き気、頭痛、平衡感覚の失調、アレルギー、アトピー性
皮膚炎、呼吸器疾患などの様々な症状を発症します。
室内空気の汚染によるシックハウス症候群の発症は、重大な社会問題となっております。
・室内はプラスイオンが多い
部屋の室内やオフィスなどは電気製品やOA機器などが多くあり、その影響によって、
プラスイオンが発生しやすい環境になってしまっています。
パソコンなどのOA機器を使用するときはできるだけ長時間の使用は避けて、こまめに
休憩を入れながら使用するなどの工夫をされるといいでしょう。
プラスイオン対策としましては、窓をこまめにあけて外気を取り入れて換気をよくし、人
体に悪い影響を与えるプラスイオンは外に放出し、外気の新鮮なマイナスイオンを取り
入れるようにするといいでしょう。
特に風が強い日や、雨が降った翌日などは空気中の水分がイオン化してマイナスオン
が非常に発生しやすくなっています。
他にも室内にマイナスイオン発生器を設置したり、各種マイナスイオングッズなどを積
極的に取り入れるようにするといいでしょう。